2007-07-29から1日間の記事一覧

クレーム記載形式による差異(コンビネーション形式のススメ)

かなり以前の話になりますが、拒絶査定不服審判について、審判官から連絡がありました。“今のままのクレームだと引例と差がつかないので、もう少し工夫してもらえないか”という打診です。 審査官には審査件数のノルマがあるためか、あまりきちんと見てもらえ…